完治まで仕事できない

風俗のお仕事というのは、基本的に完全歩合制の給料形態になっていますので、出勤ができなければその日のお給料はゼロということになります。そのため、風俗嬢は病気に関してはとても敏感になってもいるのです。
その病気の中に、「カンジダ」という女性が多くなりやすい病気が存在してきます。

この「カンジダ」なのですが、実のところお客様から感染されるというのが極めて低い病気でもあるのです。むしろ、風俗嬢が「カンジダ」を発症していればお客様に感染する確立が高くなり、そうなってしまえばクレームの原因ともなるためお店側からお店を休むように命じられてしまうのです。
そうなってしまえば、上記でも述べたように一銭も稼げなくなってしまうということになるのです。

そこで、「カンジダ」の完治するまでの期間も気になるところだと思われます。
まず、ちゃんと病院へ行き適切な治療を行った場合、一番最初に「膣カンジダ」に感染した場合なら完治までは大体2週間ぐらいが目安になります。しかし、再発してしまった場合は少し完治まで長引くケースが多く、その場合は2週間~1ヶ月くらいが目安になってくるのです。
「膣カンジダ」自体は、病院へ行ってきちんと治療すればまた元に戻りますが、治療期間中は一切のお仕事ができません。ですので、2週間~1ヶ月ぐらいは全くお給料がないと思っておいたほうがいいでしょう。

それと、誰かとタオルを共用している人はとても少ないと思いますが、共用タオルでも感染するので注意が必要となってきます。
性感染症の原因になる菌というのは、湿ったりジメジメした所が大好きであります。使い終わったタオルがまさにそれになりますので、タオルは必ず自分専用のものを用意して使ったほうが無難になるといえます。

それだけ「カンジダ」という病気は厄介なものですので、とりあえず発症してしまったらすぐに専門の医師の診察を受けるようにしなければなりません。
近くの産婦人科かレディースクリニックで診療していますので、ちゃんと保険証を持っていけば初診料3000円ほどでしっかりと診察と治療してくれます。風邪の前兆があるのに、放置してしまうような女性ほど注意が必要です。

「膣カンジダ」というのは再発率が高いですので、悪化すると慢性化してしまい頻繁に悩まされることになってしまいます。もちろん、症状が軽くても感染していることには変わりありません。
その状態で接客して、もしお客様に伝染ってしまえばクレームになるだけでなく、最悪掲示板なんかにも書かれてしまうかもしれないですので、ここはひとまず慎重になって考えなければならないのです。