カンジダとは

風俗嬢のお仕事というのは、男性に性的サービスを提供するお仕事となります。ですので、男性客とは基本的には裸の関係ともなり、性器と性器が触れ合うこともあったりするものです。
そこで、一番気をつけなければならないのが性病の感染になってきます。

その中でも一番多い病気とされているのが、「カンジダ」という病気になります。これに関しては風俗嬢だけでなく、女性全般にも多いとされているのが「カンジダ」であり、正確には「膣カンジダ」と呼ばれるのです。
普通の生活をしているだけでも感染する可能性のある「カンジダ」は、症状が出てしまうとある程度の日数お仕事をお休みしなければなりません。その間収入はゼロですので、生活に大打撃を与えてしまいますから、そうならない為の予防対策というのだけはしっかりと行わなければならないのです。
そもそも、「カンジダ」とはカビ菌の一種になってきます。ですが、「カンジダ」は膣にカビが生えることなのかと気持ち悪いと思う必要はありません。そもそも、健康な人間の体内にはどこにでも存在しているものなのです。

通常、人間の体内には様々な菌が生息していて、これは健康に生きていくためには必要なものでもあるのです。そこで、風邪を引いたりした時などに体の免疫力は低下してしまい、免疫力が低下することによって様々な病気に感染するリスクが上がります。
普段何の悪さもしない「カンジダ菌」が、体のバランスが崩れてしまったことで増殖しすぎてしまい発症するのが「カンジダ」なのです。これは女性特有の病気で、女性の約20パーセント以上が発症経験があるといわれているほど、実はとても身近な病気でもあるのです。
「膣カンジダ症」の具体的な症状なのですが、「かゆみ」、「白く粘り気の強いオリモノ」、「炎症」、「発疹」、「腫れ」など「膣カンジダ症」が発症するとこういった症状が出てしまいます。また、一度発症すると再発率が高い病気ともいわれているのです。

そこで、「カンジダ」は他の人に感染するのか、それと他人から伝染されるのか、というあたりが気になるところだと思われます。実は、お客様から風俗嬢へ伝染るという例は少なく、もちろんゼロではありませんが可能性としては低いとされているのです。
逆に、風俗嬢からお客様へ伝染るという事例が多い病気でもあるのです。
「カンジダ」が完治していないにも関わらずお仕事をしたら、高い確率でお客様に伝染してしまいますのでクリームの原因ともなります。そのため、「カンジダ」に感染した風俗嬢は、風俗店側のほうで完治するまで長期休養をお願いされることがほとんどなのです。
そうなればこの間は一切のお仕事はできませんし、完全歩合制の風俗のお仕事ということはその間一銭も稼ぐことができないのです。